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オリジナルビックリマンをつくろう!

img698_01.jpg


皆さん、80年代キッズたちを魅了した3大流行を知っていますか?

そう、「ファミコン、ミニ四駆、ビックリマン」ですね。
これは100人中105人が答えられるほどの常識です。(うち、5人は興奮し過ぎて2度答えてしまうから)
もちろん、御多分に洩れず僕も大好きで、これらにいくらつぎ込んだのか分かりません。

そこで想像してください。
大好きなものと大好きなものを組み合わせたらどうなるか。
そう、めっちゃ好きなものになるのです!
ということで、オリジナルビックリマンをつくることにしました。

まずは題材となるキャラクター選び。
大好きなものを選ぶ訳ですから、思い入れの強いものがより好ましいです。

思い入れといえば、誕生日に買ってもらったファミコンソフト「バイナリーランド」は
プレイキャラである2匹のペンギンを一所懸命交差させると子供が生まれるのですが、
あれってそういうことだったんですね。

余計な思い出が蘇ってしまいましたが、
本題に戻り、ファミコンの中から「ゼルダの伝説」よりリンクを選択。
題材が決まったら、イラストを起こしましょう。



選んだ題材に近いビックリマンを用意し、
それをベースに描くと、それっぽいバランスで描くことができます。
いろいろと眺めた結果、これまた僕の大好きなヘラクライストをベースにしました。


img698_02.jpg



さて、Photoshopのブラシで描いたものですから線が歪んでるし、
うっかり72dpiで描いてしまったので、このままでは印刷に耐えられません。


img698_03.jpg



そこでIllustratorの登場です。
先ほど描いた絵をIllustratorで読み込み、選択した状態で、

 オブジェクト → ライブトレース → 作成

すると、ベクトルデータがパスに変換され、きれいな線になります。


このままでは使えないため、選択した状態で、

 オブジェクト → 分割・拡張 → OK した後、
 オブジェクト → グループ解除 を2回行うと、

主線(おもせん)と塗りのパーツが分かれました。


img698_04.jpg



このまま着色しても良いのですが、手間をかければそれだけ品質は上がるというもの。
趣味に手間を惜しんではいけません。

ライブトレースで潰れた箇所や、ラフの時に面倒くさがって適当に描いたところを直しましょう。
ちまちま、ちまちま、ちまちま……とパスを修正していき、
線画だけでもそれなりに見られるクォリティまで引き上げました。
この作業だけで半日以上費やしています。


img698_05.jpg



ここまでくれば完成もほぼ同然。色を塗りましょう。
そのままIllustratorで作業するのであれば、
パーツに分かれているので楽ちん。


img698_06.jpg



できました。

制作の参考のため、いろんなビックリマンを見ましたが、
初期キャラは単純なベタ塗りで、後半に行くにつれてハイライトなどが入っていったようです。
今回はハイライトと陰影を付けてちょっと豪華にしました。


img698_07.jpg



一気に絵が締まりました。


完成です。


完成してしまいました。

これで終わりにして、最近ハマっている森見登美彦さんの
夜は短し歩けよ乙女」の続きを読みたいところですが、
名前が入ってこそのビックリマンです。
名前がなければ、ただの模倣キャラですからね。


「リンク」だと短いので、「勇者リンク」にしました。
太めのゴシックを下に敷き、トレースするように長方形を置いていきます。

ビックリマンのフォントは特徴があるので、他のシールを見ながらそれっぽく作りましょう。
僕が意識したのは以下の箇所です。

 ・文字を正方形に納める
 ・漢字の「はらい」は、斜め → 横
 ・漢字の「はね」は、縦 → 上向きの横
 ・カタカナの「ウ」は、縦 → 斜め → 横


ベースとなる文字ができたら、それっぽく装飾します。

フチが付いた下に配置している文字に対し、

 オブジェクト → パス → パスのアウトライン、で線のアウトラインをとったのち、
 グループ化を解除し、選択後、パス同士を結合

すると、下の画像のようになります。


img698_08.jpg



次に、あの独特のカーブ懸かった文字にするため

 オブジェクト → エンベロープ → ワープで作成 → 円弧(カーブ20%) で変形し、
 オブジェクトの変形から横に縮めて、元の文字比率に近いところまで加工

バランスをみて縮小し、キラキラシールの台紙に配置したのがこちら。


img698_09.jpg


お?

それっぽいんじゃない!!?





正直、ラフ絵を描き上げた時は、コレジャナイ感が半端無かったですが、
線画の仕上げをきっちりこなしたのが今回の勝因だったのではないでしょうか。

調べたところ、10枚 2,000円でホログラムシールも作れるようなので、
めっちゃ好きなシールをそこら辺にペタペタ貼りたいと思います。

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