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ファミコン実機でファミコンミュージックを流す『TNS-HFC3』を買ってみた

ファミコンの音楽データ(NSFファイル)をファミコン実機で再生するためのハード『TNS-HFC3』については、以前から存在は知っていたものの、イベントに出向く事がないのでスルーし続けていました。

そんな中、ふとしたきっかけで『TNS-HFC3』の話題に触れ、しかもイベントへ出向かなくてもオンライン上で注文できるというので、脊髄反射で注文。
「BASIC / PREMIUM / ENTERPRISE / ULTIMATE」の4モデルありましたが、もちろん「あり/あり」の一番高いヤツを発注。
拡張音源スロットは背面にカートリッジを差すコネクタだと思いますが、バンクメモリ容量は何ができるのかイマイチわかりません。

(追記)
作者様よりバンクメモリについて解説を頂きました。
「NSF規格上の上限値に対応することで、一部ユーザ様が作成されたDPCMで1024KB使い切るNSFファイルを実機演奏することが出来ます。」との事です。
より万全を期したい方は「あり/あり」を選択ですね。

そもそも、「平成21年12月に発売。先行予約数上限に達した場合は受付を終了します」と書いてあるのに、今から注文して買えるのかわかりませんでしたが、意外と早く返信が来て、結構すんなり買えました。
そんな訳で、無事『TNS-HFC3』が到着。

TNS-HFC3.jpg

音源となるNSFファイルを用意する



NSFファイルを調達するには3つの方法があります。

 1.NESファイルからNSFファイルを吸い出す
 2.シーケンサーアプリを使用し、NSFファイルを自作する
 3.WEB上から配布されているNSFファイルを探す

どれも一長一短ですが、せっかくなので一通り軽く触れておきます。


NESファイルからNSFファイルを吸い出す



結構ありそうで意外となかったこのアプリ。
わいわいさんが以前公開されていた『NES2NSF』が表題通りのアプリになるのですが、現在は公開されていないようです。
ただし、ググったらすぐに見つかります。

大変便利なこのアプリですが、こちらで書かれている通り、

 1943
 1944
 ガンスモーク
 ひげまる魔界島
 ヒトラーの復活
 ロックマンシリーズ
 天地を喰らう
 天地を喰らう2

とキチンと吸い出せたのはカプコン系ばかり。
添付の説明ファイルを見るとそのような記載はないので、「nes2nsf.ini」の一行目を弄れば他のゲームも吸い出せそうですが、トライ&エラーで試してみるしか無さそうです。

とりあえず、手元にあった『ロックマン4』でチャレンジ。
ロックマンシリーズでは『ロックマン3』のオープニングがブルージーで至高なのですが、ゲーム自体は『ロックマン4』も思い入れが強いので、まぁ良いでしょう。

rockman4_rom.jpg


NESファイルの吸い出しについては、kazzoを使った方法なりホンコンを使った方法なりといろいろありますので、お好きな方法で吸い出してください。

後は、『NES2NSF』を使ってNSFを吸い出します。
NSFファイルは読み込んだNESファイルと同じディレクトリに吸い出されるので、NESファイルを実行ファイルと同じディレクトリに格納しておいた方が便利。

NSFの確認については、『VirtuaNES』の作者が『VirtuaNSF』というアプリを公開しておりますので、そちらを利用しましょう。(“Download”ページの最下部、「Other program / data」にある『virtuansf0000.zip』をクリック)

無事、音楽が鳴るのを確認したら、NESからの吸い出しは完了です。


シーケンサーアプリを使用し、NSFファイルを自作する



こちらは技術の習得とセンスがモノを言うので、なかなか万人にはオススメできませんが、『FamiTracker』というファミコン音源で作曲るフリーソフトを使った方法があります。

FamiTracker.jpg

FamiTrackerはNSFファイルの書き出しにも対応しているとの事。
使い方については、YouTubeで解説動画がアップされているので、下記動画とこちらのサイトをご参照ください。




その他、『ppmck』という別のファミコン音楽作成ツールを使い、ppmck+FDS音源でヴォーカルっぽい曲を作る補助ツール『ふぁミク』というのもあるので、そちらも必見!




WEB上から配布されているNSFファイルを探す



こちらについては、真っ白なものからグレーやクロいものまで各種揃ってますので、モラルや倫理観に照らし合わせて最適なものをお探しください。

FAMICOMPO
ファミコン音楽コンペ=ファミコンポ。
基本的には『RP2A03』というファミコンのCPUに内蔵されている音源のみを使う。

Famicompo mini
有志によるFAMICOMPOイベント。
本家と違い主に日本国内でのファミコンに的を絞り、ディスクシステム音源など海外には無かった拡張音源も扱っているとの事。

ヨーバの町さん
ドラキュラやグラディウスなど、僕が好きそうなところを抑えてます。

もちろん、ここに書いたもの以外でも各所でNSFファイルは公開されていますので、いろいろと探してみてください。


『TNS-HFC3』を使ってファミコン実機で音楽を鳴らす



さて、SDカードに吸い出したNSFファイルを入れたり何やらしたら、後は実機に差すだけですが、実体験からの注意点を。

▼準備編
 ・SDカードは指定のアプリでフォーマットする
 ・ファイル名はアルファベットで入力
 ・NSFファイルはSDカード直下に入れる
 ・SDカードとカートリッジを差す向きを気をつける

▼起動編
 ・音は付属のイヤホン端子からのみ流れるのでイヤホン必須
 ・二つのボリュームはそれぞれ、右/左
 ・キチンと差し込み、電源を入れ、緑ランプのみ点灯すれば準備OK

▼操作編
 ・【本体のリセット】 再生
 ・【ダイヤル(右側)】 ボリューム(上に回す:小、下に回す:大)
 ・【スイッチ(上部)】 ファイル選択(右:次ファイル、左:前ファイル)その後、リセットを押す
 ・【Iコントローラー A/Bボタン】 曲送り(A:次曲、B:前曲)

これだけ押さえれば操作は可能。
詳しくは、購入時に送られてくるURLを参照してください。

そして、いよいよ実奏。

TNS-HFC3_FC.jpg

おぉ!これは感動ですね。
確かにNSFプレイヤーでも同様の曲が流れますが、やはり実機で聴くと格別。
拡張音源を使った曲は実機でしか聴けないと思うので、もうちょっと使い込んでみてから試してみたいと思います。

あとは、光栄の大型カートリッジにすっぽり収まるサイズのようなので、後ほど工作したいと思います。
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