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『FDSLOADR』には3つの機能があります。

 1・ ディスクシステムの吸い出し
 2・ ディスクシステムの書き戻し
 3・ PCからの無ディスクカード起動

1は前回まで行っていたディスクシステムカードからの吸い出し。
2は特殊なチップ(ROM?)を噛ませないとダメらしく、まだ一部の人しか成功しておりません。
そして、今回挑戦するのが3の「PCからの無ディスクカード起動」になります。

こちらについてはばくてんさんのところで書かれている通りに配線するだけでなので、上記3点の中では一番難易度が低め。
そんな訳で早速挑戦してみました。

前回、「ホンコンで吸い出しできる環境にあればFDSLOADRも稼動する」という情報を受け、ホンコンでスーファミ、ファミコン、ゲームボーイと片っ端から吸い出ししました。
ところが、やはり『FDSLOADR』で吸い出しができない。

状態としては、
 ・電源が入った状態のPCからパラレルポート経由で接続すると、LEDがHDDに併せて点滅する
 ・『FDSLOADR』にACアダプタを繋げるとLEDが点灯する
 ・起動ディスクから『FDSLOADR』を起動すると、ディスクドライブは回転するものの、一向に読み込まない
 ・「ガシャコン、ガシャコン」とヘッドが回転する音のみ
といった感じ。
もうあと一息なのですが、何かが足りない。

配置図も導線も散々チェックし、海外サイトや過去のフォーラムを見直しても全然わからず。
もう、藁をもすがる気持ちで他サイトへ書き込もうと思ったところ、何気なしにBIOS設定を見直したところ、選択できなかったハズだったパラレルポート設定の『EPP』モードが選択できるように!

Parallel_bios2.jpg


どうやら、項目が下にありながらも、先に“I/O address & IRQ”を『378 IRQ7』にしないと、『EPP』は選択できない事が判明。
EPPにはだいぶ早い段階から目を付けてたのに、結局そこか…。

こうして、再度『FDSLOADR』を起動したところ、あっけないくらい赤いバーが現れ、ものの数秒でスーパーマリオ2の吸い出しが完了。
早すぎて本当に終わったのか疑わしかったですが、F4で吸い出したデータを指定した「1.fds」に書き込んで終了、エミュレーターで確認したところ、無事起動できました。


と、起動まで出来たので、最後の詰め。
先日、6回に渡ってお送りした『FDSLOADR』がまさかの失敗!?という悲惨な末路を辿りました。
とはいえ、モーターまで動いている以上、あと一息といったところ。

しかしながら、今回の吸い出しは全て自分で行っているので、
 ・ピンアサイン
 ・回路図
 ・組み立て
 ・PC環境
 ・その他
などなど、どこに問題があるのかがわかりません。

そういう時は“原因の切り分け”を行い、原因となる要素をひとつひとつ潰していきます。
今回は、唯一確認ができなかった「PC環境」をチェック。

『FDSLOADR』が動く条件として、大まかに言うと

 SFC吸い出し機『HONGKONG(ホンコン)』が動く環境にあること

というのがありました。
そんな訳で、今まで購入してから一度も使っていなかった『ホンコン』のお試しがてら、PC環境チェックを行います。

ディスクシステム吸い出し機『FDSLOADR』の記事も今回で6回目。
そろそろ片を付けたいところです。

製作に必要なパーツを揃え、実際に製作し、起動用フロッピーディスクを作成、その後、『FDSLOADR』を起動させるため本体のプロテクトを解除したのが前回までの話。
ちなみに、前回の起動用フロッピーディスクは片面ゲーム用であり、両面のゲームについてはひぐらしさんの記事を、またそれを含む全体の詳しい内容はエミュレートステーションさんに書かれているので読んでみてください。


『FDSLOADR』とPCの厳しい相性



全て準備完了し、いざノートPCに繋げます。
『FDSLOADR』はPCとの相性が厳しいらしく、最近のPCではまずダメ。

 ・CPUが2GHz以下
 ・フロッピーディスクドライブとパラレルポートが必須
 ・パラレルポートのモードをEPPに出来る

というのが起動の条件とマカオさんの記事で書かれていました。
幸いなことに処分しそびれたIBM『ThinkPad 390X』のノートPCがあったので、そちらで試すことに。

「パラレルポートのEPP」というのが気になりましたが、要はBIOS設定画面でパラレルポートの設定を「双方向」にしてやれば良いらしく、なぜかウチのPCではEPPに出来なかった為、「Bi-directional」に設定しました
また、パラレルポートのポート番号設定を「378 IRQ7」にするのが必須との事。
(追記)
結論から言うと、EPPでないとFDSLOADRは動きませんでした。
先にポート番号設定を「378 IRQ7」にしたら、「EPP」を選択することができました。

Parallel_bios.jpg


そして、『FDSLOADR』に電源を繋ぐ前にPCと接続し、起動用フロッピーを入れ、PCの電源をオン。
上記のひぐらしさんの記事で書かれていましたが、パラレルケーブルには微弱な電流が流れている為、それに反応して『FDSLOADR』も点灯するとか。
ディスクシステムには改造ツールなどの自作プログラムや違法コピーを動かせないよう、本体にプロテクトが掛けられています。
初期型がもてはやされているのは、どうやらこのテの縛りがないからのようですね。
今まで、訳も分からず「とりあえず初期型」みたいな感じで求めてました…。


さて、今やっている『FDSLOADR』も自作プログラムですので、プロテクトが掛かっていると動かすことができません。
初期型はノンプロテクトなのは知っていましたが、内蔵された基板に書かれた番号によってプロテクトが掛けられているかどうかがわかるとの事。

「開けて確認してみるか」と思ったところ、こちらのサイトで基板番号ごとの違いが書かれていました。
知ってしまえばなんてことはないのですが、プロテクトが掛けられていない「基板番号01~03」というのが“初期型”と呼ばれるものであり、外見の特徴は全て“初期型”と共通でした。

開けるまでもなくプロテクトが掛けられている事が確定しましたが、基板番号04と05でその対策方法が違うので、確認してみなくてはなりません。
と言う訳で、早速解体。

ようやく製作した『FDSLOADR』ですが、これだけではディスクシステムとPCは繋がるものの、データのやりとりを行うことができません。
そこで必要になるのが、『FDSLOADR起動ディスク』。
こちらの作り方は、いつもの通りばくてんさんのブログに記載されていますが、改めてまとめてみます。

前回、『FDSLOADR』製作の準備としてマカオさんのところで公開されている回路図を元に結線図を起こしましたので、それを元に実際のプリント基板に則した配置図を起こしました。

本当はフリーウェアを使って起こそうかと思ったのですが、これが使い慣れないので意外とめんどくさい。
そこで、いつものごとく使い慣れたイラレで起こします。

fdsloadr_haichi.jpg

配置図を起こすにあたって、ばくてんさんのブログに掲載されている写真をチェックしましたが、LEDが全然違うところにあります。
また僕の場合、電源プラグとジャックの+線がいきなり-線をまたいでしまっていますが、ばくてんさんはまたぐことなく上手く処理しています。
(追記)
その後、コンデンサの下を通す方法を教えてもらい、比較的きれいな配置図になりました。

上の図はプリント基板を上から見たところなので、実際には裏面を左右反転するような形ではんだづけします。
わかりにくいところなので、パラレルコネクタとRAMアダプターコネクタのピンアサイン、パラレルコネクタ(基板側)とRAMアダプターの線との結線箇所(裏面)を記載します。

fdsloadr_connectable.jpg

fdsloadr_24pin.jpg

ここまで来れば準備万端……と思った矢先、ここで壁が立ちはだかりました。

先日、ようやくディスクシステムも稼動するようになったので、以前から気になっていた『FDSLOADR』の製作に着手します。

『FDSLOADR』については以前当ブログでも取り上げましたが、要はディスクシステム吸い出し機。
マカオさんのブログで回路図を公開しているので、前回はそちらを元に必要素材を割り出しました。
が、まだ制作するには情報が足りません。

そんな訳で、今度は実態配線図を起こすところまでできるようにしたいと思います。


回路図はある、電子パーツは買った。
次にわからないところは…そう、ディスクシステム『RAMアダプター』と25ピンパラレルポートのピンアサインです。

他サイトではさらっと流されているところですが、当ブログは「分からないところを分かるようにする」がモットーですので、僕がやった行程を記載します。
わかる人はさらっと流してください。

唐突ですが、僕が以前投稿した『ディスクシステムのゴムベルト交換(完全版)』を見てゴムベルトの交換を行った人達へ。
 「ディスクシステムはきちんと動きましたか?」
僕は動きませんでした…orz

『完全版』と銘打ちながら、紹介した本人が動かないという醜態を晒しましたが、結局、ACアダプタを交換してもダメ。
何度となくバラしては組み立ててを繰り返してもダメ。
そんなこんなで早一年。
ようやく完動品ジャンクを手に入れました。

と言いながらも、数回起動した後、すぐにゴムベルトが切れましたが、とはいえ起動が確認できたディスクシステムを手に入れたのは事実。
再びゴムベルトの交換にチャレンジします。


一年越しのゴムベルト交換再挑戦



磁気ヘッドの調整は各サイトを見て「これだ!」という情報を上げたので、あれが間違っているとは思いません。
なので他のアプローチを試みるべく、今度は「軸はずし」に挑戦。

「軸はずし」とは、ギアをすべて外すことなく、プーリーと三角の金属板の軸のみ外し、その隙間からゴムベルトを差し込むテクニック。
これの良い点は、ギアを一切外す必要がないので、ギア同士の調整をする必要がありません。
つまり、リスクを一工程減らす事ができるのです。


その前に、何度も繰り返しになりますが、ゴムベルトは千石電商で販売している“直径70mm×厚み1.2mm×幅1.2mm”の角ベルト(150円)を使用しました。
幅は足りませんが、内径が合っていれば大丈夫。
要は、ギアが回れば良いのです。

付着したゴムベルトはマイナスドライバー等を使って傷をつけないようにこすり取り、あとは何かとお世話になる無水エタノールをガーゼに染み込ませたものでこすったところ、結構アッサリ付着したゴムが落ちました。
準備が整ったところで、ゴムベルトの交換に入ります。

1996年に発刊されたものの、当時は話題に挙がらずそのまま廃刊。
その後、横井軍平氏の知名度の広がりと共に、復刊を望まれるようになったにも拘わらず、なかなか日の目を見る事がなかった『横井軍平ゲーム館』。
その人気は凄まじく、先日までAmazonマーケットプレイスにて30,000円の値段が付くほどの彷彿っぷり。
復刊ドットコムでは300人を超す復刻希望の声が届いていたとか。


横井軍平氏の偉業はこのブログでも幾度となく紹介してきましたが、有名なところでは『ゲーム&ウォッチ』や『ゲームボーイ』などを開発し、今の任天堂を作ったと言っても過言ではない人物。

その偉業は知っていましたし、僕も復刊ドットコムへ復刊希望を送ったうちの一人ですが、正直、内容についてはそこまで期待していなかったうえ、正直、「この本への反応はちょっと過大評価なんじゃないの?」と思っていました。

これが、著者・牧野氏によるただの経歴紹介で終わっていればそこらにある任天堂関連本と一緒でしたが、読んでみて評価は一転。
やはり、これだけの人達から支持されるに相応しい本でした。


花札屋からゲーム屋へ…



内容はといえば、横井氏が世に放った最初の商品である『ウルトラハンド』から、任天堂退社に際し“最後の置き土産”として開発した『ゲームボーイPocket』まで、数々の商品を時系列に紹介しています。
が、これで終わらないのがこの本の濃さ。
その商品一つ一つに当時を振り返った横井氏のコメントが入っています。

物によってボリュームは異なりますが、その商品を生み出すきっかけとなる出来事や動機、それにまつわる当時の苦労話など。
それが口語で語られている為、横井氏の生の声として、リアルに響いてきます。
しかも、わかりやすく、読みやすい。

YokoiGunpeiGamekan.jpg


どれも興味深い内容ですが、個人的にオススメしたいのが『ゲームボーイ』のくだり。

ゲーム&ウォッチ開発がひと段落し、モバイル機でもファミコンのようなカートリッジ化が必須。
モバイル機なのでディスプレイ搭載になるものの、ユーザーはファミコン以下の値段でないと購入してくれないことは自明なのに、コスト面の折り合いがつかない。

それを上手く切り抜け、ようやく商品化がメドが立った時、当時の社長から
 「液晶が全く見えない。これではゲームにならない。こんなもの売るのをやめろ」
と、シャープがゲームボーイの為だけに40億円かけた液晶製造工場を作り始めてから言われてしまった。

なぜこのような事が起きたのか?この問題をどうやって切り抜けたのか?


などなど、一消費者としては全く関係のない事かもしれませんが、そんな苦労があってあのゲームボーイが誕生したのかと思うと、感慨深いものがあります。


この本には数々のヒット商品を生み出した横井軍平氏の発想や着眼点、商品開発におけるコンセプトや考え方など、レトロゲームに興味がある人だけでなく、商品企画や開発に携わっている人が読んでも参考になることが随所に書かれています。
最先端の技術勝負ではなく、使い古された技術を発想の転換で新しい物として生み出す「枯れた技術の水平思考」の原点をご堪能ください。


横井軍平ゲーム館 RETURNS ─ゲームボーイを生んだ発想力
横井 軍平 牧野 武文
フィルムアート社
売り上げランキング: 394
おすすめ度の平均: 5.0
5 今こそ読まれるべき作品
前回の記事にも記述した通り、ブログに掲載している写真は基本的にiPhoneで撮影しています。
何が良いかって、この写真取り込みの手軽さ。

1~2点であれば、EVERNOTEを使ってWEBへアップ、その後PCにて同期された写真を保存し、Photoshopで加工と、まさにケーブルレスで完結します。
この方法はiPhoneの前身で所持していたNokia携帯から取り入れて以来、すっかりこの方法で写真を取り込むようになりました。

しかし、カールツァイスレンズ搭載のNokiaと違い、カメラ機能は若干お粗末なiPhone。
ヘタに室内で撮ると暗くなり、ノイズも目立つという、まさにインドア派泣かせの携帯です。(そもそも僕の圧倒的な撮影技術不足ですが…)


そんな訳で、室内撮影環境を良くすべくいろいろと探し回ってみたところ、iPhoneにリングライトを装着している記事を発見。
機能的な部分もさることながら、見た目がもの凄くカッコイイ!
以前から気になっていたリングライトという事もあり、これはもう買うしかない!
そう思ったら居ても立ってもいられず、すぐに秋葉原へ向かいました。

『LEDマクロリングライト』は“あきばお~”で 1,575円、『携帯用三脚』は“サンコー レアモノショップ”で580円で購入。
そして、早速装着。


リングライト+三脚(オモテ)

こ…これは!
更に裏から見ても想像以上にカッコイイ!

リングライト+三脚(ウラ)

見た目は完全に合格レベル。
「それでは…」とそこらを物色し、適当な物を比較撮影してみました。

ブログに掲載している写真は基本的にiPhoneで撮影しています。
昨年10月に買ってから撮った写真は優に1,000枚を越え、iPhoneのカメラロールを圧迫してきました。

PCに写真を取り込む際、iTunesを使えばダウンロードと同時にiPhone内データの削除ができるようですが、iTunesの起動の重さはiPhoneの手軽さを損なわせるのに十分なストレスを与えます。

なので、画像の取り込みには起動も軽く、日付ごとのフォルダ分けもやってくれる『Windows Live フォトギャラリー』を使用しています。
こちらもキチンと設定すれば、iPhone内のデータも転送時に削除してくれるらしいですが、うまくいかないのでとりあえず放置……していたら、前述の通りになりました。


iPhoneの写真を一括で削除する方法を探してみましたが、出てくるのはMacを使った方法ばかり。
なかなかWindows環境下での一括削除方法が出てきません。
そんな中、PDFの転送で使用した『i-FunBox』の存在を思い出し、手動で一括削除する方法を試してみました。

『i-FunBox』とは、JailbreakをしなくてもiPhoneとPC間でファイル転送を行えるフリーのソフト。
インストーラがないので、ダウンロード後、適当なファイルに配置してダブルクリックするだけで起動します。
あとは、PCとiPhoneを繋げるだけ。


『i-FunBox』を起動後、「My Computer」からお手持ちのiPhoneを選択し、

 「Raw File System」 → 「DCIM」を選択 → 「100APPLE」と「101APPLE」内にある写真データを削除

ちなみに、「101APPLE」がiOS4での撮影画像、「100APPLE」はそれ以前に撮影されたものかと思います。
同様に、

 「Raw File System」 → 「PhotoData」を選択 → 「100APPLE」と「101APPLE」内にあるサムネイルデータを削除

それと併せて「PhotoData」内の

 ・Photos.sqlite
 ・PhotosAux.sqlite

というカメラロールのサムネイルを管理しているファイルを削除します。
この状態では、サムネイルが表示されないのにものとしては存在している事になっているという、訳のわからない状態になってしまいますが、iPhoneを再起動することにより再構築されるので、安心して削除しましょう。

『i-FunBox』で写真を削除


そして、iPhone上部の「スリープボタン」+前面の「ホームボタン」を長押して電源オフ。
その後、「ホームボタン」を長押して再度電源を押しっぱなしにしてiPhoneを再起動します。

これでカメラロール内の画像がキレイになくなりました。
iPhoneアプリのEVERNOTEからの画像アップもより楽になるかと思います。

ここまで書きましたが、通常は弄ることのできないiPhone内のデータを弄ったり、設定ファイルを削除したりと、システムを弄る事になりますので、試される際は自己責任でお願いします。
先日、Googleのロゴが実際に遊べるパックマンになったのは記憶に新しいところですが、パックマンは今年30周年を迎えました。
さて現在、サマーセールとしてナムコのiPhoneアプリがセール中なのですが、ダウンロードランキングを見たところ、TOP10に『Mr.ドリラー』と『パックマン』がランクインしていました。

これはおかしい!
『パックマン』が入っているのは分かるとして、なんでこれが入っていないんだ?!みんな知らないのか…?
という事で、僕イチオシのアプリ『パックマン C.E.(チャンピオンシップエディション)』のご紹介です。

パックマン CE(チャンピオンシップエディション) for iPhone


こちらは以前紹介したXbox360のiPhone移植版。
名作『パックマン』をリスペクトしながらも、21世紀に相応しいアレンジを加え、正当な進化を遂げた新作パックマンです。

ドットを食べて回りながら、時にはパワーエサを食べ敵を喰らう基本システムはそのままに、左右に別れたステージに対称で出現するドットを交互に食べ尽くすという新ルールを導入。
片側に出現するフルーツを食べると反対側のステージにドットが出現しますが、このドットの出現量と配置が1セットずつ徐々に増えていくので、攻略する楽しみが増えました。

パックマン CE(チャンピオンシップエディション) for iPhone ゲーム画面


更に新システムとして、うまくカーブを回るとパックマンから火花が飛び散り、若干素早く曲がることができます。
それにより、敵に追いつかれそうになった時の救済措置ができ、ゲーム性が更に向上しました。

加えて、「ドッ!ドッ!ドッ!」というトランス風の軽快なキック音に合わせたビジュアルにより、目も耳も楽しむ事ができ、まさに“パックマントランス”状態。


肝心のiPhone版はというと、Xbox360にもあった制限時間内にスコアアタックを競う「チャンピオンシップモード」に加え、お題を次々とこなす「ミッションモード」が追加。
アドオンの追加ステージを購入する事によってチャレンジモードとミッションモードのステージが増えますが、基本パックだけで十分楽しめます。

操作性としては、タッチ(スライド)で操作する特性上パッドには劣りますが、それでも十分遊べますし、雰囲気が損なわれず移植されていて好感触。


こちらが通常350円のところ、今ならセール中に限り115円でダウンロードできますので、パックマンが好きな人はもちろん、「しょせんパックマンでしょ?」と思ってる方も、是非この機会にプレイしてください!
いつも「ゲーム、ゲーム」と言ってる僕ですが、ゲーム好きである以上、ゲーム業界に貢献するのは当然の努め。
それ以前に任天堂のファンなので、「任天堂に貢献したい!」と思い、思い切って任天堂株を買ってしまいました。
そんな訳で、僕のところにも決算報告書が届きました。

任天堂 第70期 報告書


ふむふむ、なるほど。

任天堂の基本戦略は継続的な「ゲーム人口の拡大」であるが、為替が円高に推移したことや前期前半に魅力的なWii向けソフトがあまり発売されなかった事に加え、Wii本体の値下げをしたので純利益は2,286億円になったと。
レジャー機器(ゲーム機)部門は『DSi LL』を発売したものの、DSシリーズという括りでいうのであれば前々期に比べ販売台数は減少。

しかし、『ポケモン』を840万本、『ゼルダ』を261万本、それに加え『トモダチコレクション』を320万本、Wiiも『Wii Sports Resort』や『Wii Fit Plus』、『スーパーマリオWii』をそれぞれ1,000万本以上販売し、1兆4,315億円の売り上げとなった、かぁ。
それよりも、トランプ・かるたなどの他部門で27億円の売り上げって…。

などと、いろんな事が記載されています。

任天堂 第70期 報告書中面


これらについては、まったく同じものをネット上から(「第70期 報告書」を参照)PDFで見る事ができるので、気になる人はそちらをご覧下さい。
来年に向けて、『ニンテンドー3DS』も発売される事ですし、これからの任天堂も見逃せません。
がんばれ、任天堂!


とまぁ、株と言っても今や大企業の任天堂。
一単元(100株)はそうそう買えるものではありません。
「私も大好き任天堂を応援したいわ」という方の為に、3万円台で買える“単元未満株取引”というのがあるらしいので、興味のある方はそちらのチェック!
ちなみに、僕は株はさっぱりですが…。
今年もあっという間に下半期が始まってしまいました。
相変わらず面白そうなゲームが次から次へと出る一方、過去に発売したレトロゲームにも目移りする始末。
そんなこんなで、やらないゲームは溜まるばかり。

折角なので、“積みゲー”ゲーマーであることをアピールすべく、『積みゲーステッカー』を作ってみました。

『積みゲー』ステッカー(中)

 160ピクセル(小) | 200ピクセル(中)

どれだけ需要があるかはわかりませんが、中・小の2サイズを用意。
再配布自由、直リンク不可なので右クリック→“名前を付けて画像を保存”で保存してから使ってください。
使ったらコメントするか、リンクを張ってもらえれば喜びます。

とりあえず、しばらくはこのブログでも貼っておこうかな。
VIVA!積みゲーライフ!
先日、とうとう発表された裸眼で立体視できる『ニンテンドー3DS』
任天堂はこの発表よりも更に15年前、既に立体視ゲーム機を開発していました。
それがこの『バーチャルボーイ』。
開発を手掛けたのは、ゲームウォッチやファミコンを開発したあの『横井軍平』氏です。

一説によると、上層部からの圧力を受け、横井氏の思いとは裏腹に調整がままならない段階で商品化されてしまい、結局、蓋を開けてみれば惨敗。
真実はともかく、世間からは「バーチャルボーイの失敗で退陣に追いやられた」と言われてしまう始末。


そんな任天堂にとっても黒歴史化していたバーチャルボーイですが、僕の接点は幼少期に近所のゲームショップで店頭にあったデモ機に触れたのみ。
そんなあやふやな状態で評価を下す訳にはいきません。

そんな訳で、いつかは手に入れようと思っていたバーチャルボーイですが、先日、ハードオフへ行ったところ、完動品にソフトが5本ついて4,200円で販売されているのを発見。

状態がそれほど良くないのを差し引いても、この価格は出会った事がありません。
とは言え、その場は一旦身を引き、よく考えた上で結局購入。

バーチャルボーイ本体


幼少期の僕に「買うほどではない」と思わせたバーチャルボーイ。
世間の評価を含め、正当に判断する時がやってきました。
はやる気持ちを抑え、さっそく開封。

ゲーム系であれ何であれ、「工作をするには工具が必要だろう」と色々と買い揃えましたが、ここにきて一つの壁にぶつかりました。それが『フライス盤』。

鉄板などに垂直な穴をあけるのに必要だったのですが、価格を調べてみたところ、小型の物でも7~8万円します。
同等品として18,000円くらいの『卓上旋盤機』を見つけましたが、それでも使用頻度を考えるとちょっと高い。
しかも、そんな物を置く作業スペースはありません。

そんな訳で、いろいろと調べてみたのですが、やはりありました。
個人レベルでも一個から加工を請け負ってくれる町工場が。


町工場でも世代が代わり、この景気も相まって、僕らのような個人需要にも対応してくれるようになっているようです。

ところが、各社見ても価格はおろか、相場すらわかりません。
依頼内容にもよるとは思いますので、何か参考になる価格があれば良かったのですが、それすら無い。
であれば「まずは見積りをとらねば」という事で、設計が簡単そうな『ファミコンかち割り機』を制作する事に。


『ファミコンかち割り機』とは、(なるべく)内部のツメを割らないようにファミコンのカセットを開ける為の、いわばオープナー。
その昔、任天堂でも使われていたそうです。

ヤフオク版ファミコンかち割り機


そのような品が過去にヤフオクで流れたようですが、そうそう出品されるものではありません。
それをばくてんさんが掲載されていた写真から実際に制作されていました。
その両者の写真を見て図面を起こします。
とはいえ、CADは使えないのでイラストレーターで起こすことに。


正確な寸法はわかりませんが、構造として

 ・下部(幅が広い面)でファミコンのカセットを押さえる
 ・てこの原理を応用して、上部(幅が狭い面)で押し上げる

が必須機構。

ここで必要なのはファミコンのカセット口と、厚みの寸法です。
定規で測ったところ、口幅は85mm、厚さは3mm。

それを元にざっくりとした図面を起こしてみましたが、こんなざっくり図面では職人に怒られそうなので、穴あけ位置やその口径も正確なものを用意しなくてはいけません。

それを算出するには少々学業から離れ過ぎてしまったので、昔の記憶と文明の利器インターネッツを利用してしっかりとしたものを起こします。

そちらについてはまた次回。
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