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先日から週一回のペースで『A-Button』に入り浸り、毎回みんなで「くにおくんの大運動会」をプレイしています。
最近は4人集まることも多くなったのですが、肝心のファミコンが3Pまでしか対応していません。
そんな訳で、早速ファミコン用マルチタップの制作に取りかかりました。


調べてみたところファミコンとスーパーファミコンのパッド汎用性は高く、また、その入手難度の低さから、スーパーファミコンを流用するのが良いとの事。
こちらの記事では入力コネクタとしてネオジオパッドが用いられていましたが、
せっかくなのでとファミコンパッドを用意してみました。
が、これが仇になろうとは…。

尚、制作には上記サイトとこちらの記事を参考にしました。


▼材料
 ・ファミコン用パッド(コネクタがあればなんでもOK)
 ・スーパーファミコン用マルチタップ(本体から無理やり取ることも可能)
 ・D-SUB圧着用ピン 太線用・メス ×7
  ※ネオジオパッドを利用すれば圧着用ピンは不要。

多少の線材やはんだごてなど、必要な物は別途用意してください。
ファミコンパッドはどこぞのサードパーティ製のを350円、マルチタップは480円、ピンは一本10円でした。


作り方はバラして指示通り繋ぐだけ。
作るだけなら1時間あれば余裕でできます。
しかし、体面を気にしすぎてファミコン用パッドを使ったのが間違いでした。

と言うのも、ほぼハメ殺しに近いファミコンコネクタを四苦八苦しながらようやくバラしたところ、
コネクタには穴15個に対し、ピンが5本しかありません。(今回必要になるのは7本)
だからネオジオパッドを使っていたのか…orz

苦労して分解したファミコンアコネクタの中身
ファミコンで使用されているピンは5本。(茶色がGND[1番])


いろいろ調べ、長さこそ違えど、ファミコンコネクタの形状はPCで使われるD-SUB15ピンと全く同じ
であればとD-SUB圧着用ピンを探したのですが、そもそもこの名称がわからず、各所を歩き回ってようやく千石電商でゲット。
ケーブルは上手い具合にスーパーファミコン用が7本線だったので、マルチタップのものをそのまま流用しました。


そして材料を下図通り繋げていき、マルチタップは完成。

ファミコン用マルチタップ制作に必要なピンは6口。
1P/2Pと書いているものの、実際は3P/4P


あとは元のケースに組み込んで…と思ったのですが、元は中古で買った汚いボンバーマン柄マルチタップ。
これでは愛着が全然わきません。

あれこれケースを思案していると、ふと思い出しました。
以前、SRAMを取ろうとバラした『パワプロ3』があったことを。
先日購入したXbox360用の鉄拳6版『リアルアーケードPRO.EX(RAP.EX)』。
この天板イラストが気に入らないので自作しようといろいろ探したところ、自作方法は出てくるものの、元となるテンプレートを公開しているところがなく四苦八苦。
ようやく見つけた天板試作人さんで公開しているテンプレートも、よくよく見ると、ボタンの配置が違います。

仕方がないので、天板をバラしB4サイズのスキャンをかけ、元からトレースしてみました。

スキャンからのトレースなので、微妙に狂っているかもしれません
スキャンからのトレースなので、微妙に狂っているかも(クリックで拡大)

黒で塗りつぶされたところが実際の盤面になります。
制作手順にて「ステッカーは縦横1~2mm大き目に印刷するのがベター」とあったので、2mm分の白縁をとりました。
ボタン穴の部分は鉄板の穴に合わせたので、実際は1mmくらい大きめに開けても大丈夫かと。

元々シールに印刷をしようと思っていましたが、どうやら紙に印刷して、上からカバーを載せた方が良さそうです。


▼天板自作に必要な材料
 ・アクリル板/ポリカーボネート板/塩ビシートのいずれか(厚さ1.5mm)
 ・写真用紙(絹目調)B4サイズ
 ・ロータリーカッター
 ・コンパスカッター

紙サイズについてはB4サイズまで印刷できる環境であれば一枚で、A4サイズまでしかできなければ分割して印刷してください。
「ロータリーカッター」とはカーブをキレイに切れるカッターで、100円ショップでも売っていました。


さて、テンプレートは作れましたが、肝心のデザインをどうしようか迷いました。
とりあえず、こちらにあったASTORO筐体版が気に入ったので、これを参考にデザインも自作。

バーチャとかでお馴染みの『アストロ筐体』デザイン
バーチャとかでお馴染みの『アストロ筐体』デザイン

現物を見る為だけにわざわざゲーセンに行って写真を撮ってきましたが、見るとお馴染みの「SEGA」ロゴがありません。
とりあえず、コチラからロゴを拝借し、真ん中に配置。
それっぽくなったところで、本日の作業は終了。

あとは、ロータリーカッターとコンパスカッターを上手く使えるかが問題です。
相変わらずカセット版『スーパーマリオ2』や実機用ハックロムカセットを作る為、ROM周りを捜索中。
EPROMは新品を秋葉原の「鈴商」で扱っているのを発見してからというもの、ほぼ毎週入り浸っていますが、EPROMよりもお手軽に書き込める肝心のフラッシュROMはどこへ行っても扱っていません。

そんな中、「セガサターンの『パワーメモリ』にフラッシュROMが使用されている」との情報をかぎつけ、早速パワーメモリをゲット。

エメラルドグリーンは『ときめきメモリアル』のみの限定カラー
エメラルドグリーンは『ときめきメモリアル』のみの限定カラー

パワーメモリはスーパーファミコンと同じ特殊ネジが使用されているので、開けるには特殊ドライバーが必要になります。
また、上部に2箇所ツメがあるため、開ける際に引っかかりがありますが、ファミコンと違い左右にツメがないので、思い切って開けましょう。
ツメが割れることなく、キレイに分かれます。


そして、ようやくお目見えしたフラッシュROMがなんと足の細かい“TSOP”!

真ん中にあるのがフラッシュROM(TSOP/40ピン)
真ん中にあるのがフラッシュROM(TSOP/40ピン)

一般的によく見られるのは足が大きめの“DIP”ですが、この“TSOP”をファミコンカートリッジに搭載するには変換基板(SOP54-P8-D)が必要になります。

これを見た瞬間、絶望の淵に立たされましたが、どうやらばくてんさんのブログによると意外と簡単に接続できるようです。
他の説明をみても、しっかり固定さえできれば接着剤でもOKらしいので、少しだけ希望が湧いてきました。

それにしても、このTSOP版フラッシュROMは単体で600円くらい。
一方、今回買ったパワーメモリは通常版が525円、ときメモ版が840円。
入手が容易なパワーメモリですが、取り外す手間を考えたらどっちが良いのかわかりません…


たまたま違うパワーメモリを買ったので、フラッシュROM情報をメモ。

▼ 通常版パワーメモリ   … AT29C040 (データシート
▼ ときメモ版パワーメモリ … AT29C040A(データシート
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