6月に愛機ノキア『
702NKII』を無くして早2ヶ月。
一度使って、あまりの操作性の悪さにキレた“シャープ”よりも、「技術力が高く、海外では多くのユーザーが利用している」とどこぞの元ソフトバンク店員の記事をよみ、サムスンの『
708SC』を買ったところ、これが想像してた以上にクソ。
同じ0円携帯の松下『
706P』が「バッテリーの保ちが悪い」というので、『708SC』にしたのですが、バッテリーの保ちが想像以上に悪い上、薄型過ぎてすぐ本体が熱くなり、10分も通話していると耳を付けるのもためらわれるほど。
さらに、受信感度も今までの携帯に比べ極端に悪い上、相手の声はクリアに伝わるものの、こちらの声が一切届かない体たらく。ハッキリ言って使い物になりません。
繋ぎと割り切っていましたが、東芝『
912T』の白ロムが出たので、ソッコウで購入しました。到着は明日。
さて、最近純増が増えてると評判のソフトバンクですが、最初の頃の悪質さはなくなったものの、システムがごちゃごちゃしており、よく知らずに買うと痛い目に遭います。
そこで、今更ですが、注意ポイントを挙げてみます。
■0円携帯は月々980円の携帯のみ(若干、語弊あり)
ソフトバンクの携帯は他社と違い、2年間分割で支払う形になります。
そして、月々のユーザー負担分を(基本使用料から)ソフトバンクが支払うことにより、ユーザーは携帯代金を支払わなくて良いというのが『0円携帯』です。
型落ちの携帯は値段が安くなっている分、本体価格が980円で済みますが、新機種だと更に負担額が増し、結局、本体価格が2,000円〜3,000円になってしまいます。
「そのうち、ソフトバンクが負担するのは基本使用料の中から○○○円」と携帯ごとで決められています。
■支払いは基本使用料+携帯分割代金(+通話料)上記のように、基本使用料のうちから携帯代金が支払われる0円携帯は、基本使用料(ホワイトプラン)の金額980円となりますが、新機種を購入してしまうと、980円+2,000円(+通話料)と、予想外な料金になってしまいます。
■2年縛り本体を一括で購入すれば縛りもないのですが、分割(2年)にした場合、ソフトバンクが携帯代金を負担してくれるので、一括で買うメリットはほとんどありません。上記の料金も2年縛りの料金一例です。
ただし、この縛りにも裏があり、2年以内に解約する場合は、そこから元の契約の2年に達するまで、ソフトバンク負担分の料金(おおよそ月々支払う携帯分割代金と同額)を支払い続けなくてはなりません。
一応、紛失・故障の救済措置として、規定の金額を支払うことにより、契約した携帯と同じものを購入することができます。ちなみに、僕の買った0円携帯は16,800円でした。0円携帯なのに…。
■ホワイトプランとダブルホワイトホワイトプラン(980円)はソフトバンク携帯同士でもPM9:00までしか無料ではありません。時間の規制をなくすにはダブルホワイト(1,960円)に入る必要があります。
尚、どちらとも長期割引の対象からは外れます。
■その他ボーダフォンの頃に契約した通話明細送付(105円)がいつの間にか送られなくなったのですが、確認したところ、通話明細チェック(105円)の他に、紙で印字したものを送付(105円)のオプションが必要らしく、いつの間にかオンラインのみでしかチェックできないように。
そんな訳で、僕はダブルホワイトで0円携帯を契約しつつ、頃合を見計らって白ロム携帯に移し替え、元の0円携帯はお蔵入りさせることにしました。
これにより、本体代金が1万〜2万ほど下がり、紛失した時もSIMカードの再発行(1,280円くらい?)+白ロムで済みそうです。