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今更ながら 『Wiikey 1.9s』 にアップデート

もう既にトワイライト・ハックも確立された今となってはWiikeyの必要性があるのかどうかもわかりませんが、ずっとそのままというのも何なので、今更ながら 『Wiikey 1.9s』 にアップデートしてみました。

基本的には以前の時と変わりはありません。
公式サイトもだいぶスッキリし、わかりやすくなっているので間違いようがないと思いますが、一応まとめてみました。

【アップデートディスクの作り方】
公式サイトより「Wiikey 1.9s Update (JAP)」をダウンロード
(この際、ファイルがtorrentファイルになっているので、FlashGetなどを使用する)
・解凍したフォルダにある「wikey.1.9s.jap.iso」を ImgBurn などを使って DVD-R(もしくはDVD-RW)に焼く

簡単ですね。敷居がかなり低くなりました。
GameCubeディスクとして認識されれば、ひとまずOKです。


実行すると「セーガー」の声とともにへんな画面が出てきます。

ブラウン管なので走査線もバッチリ
ブラウン管なので走査線もバッチリ

「Press A or reset to run TEST cycle」
というメッセージが出てきたら、ゲームキューブコントローラを接続している人はAボタンを、接続していない人は本体のリセットボタンを押しましょう。テストが始まります。

「Success! Press any key」
というメッセージが出てきたら、テストは成功です。
「Press A or reset to start updating」
と出ますので、ゲームキューブコントローラのAボタン、もしくは本体のリセットボタンを押して本番スタート。

「UPDAYING...
 DO NOT TURN OFF YOUR CONSOLE」
の間は何があっても電源は落とさないようにしてください。Wiiが壊れます。

「update complete. please reboot」
と出たら無事、アップデートは完了。
ディスクを取り出して、リセットボタンを押し、再起動してください。


【コンフィグディスクの作り方】
公式サイトより「Config 1.9s (JAP)」をダウンロード
(こちらも同様にtorrentファイルになっているので、FlashGetなどを使用する)
・解凍したフォルダにある「cfg.1.9x.jap.iso」を ImgBurn などを使って DVD-R(もしくはDVD-RW)に焼く

いつの間にか「Wiikey Base」から「Config disc」に名前が変更されたようですね。
なお、前回までは1.9gにするとWiikey Base 1.3が起動できず特殊な1.2を使うしかなかったのですが、今回はConfig disc 1.4が無事起動できました。


一応、今回のアップデートでスマブラが起動できるようになったようですが、スマブラはピックアップへの負担が大きそうなので、起動実験はしていません。
まぁ、その辺はいろんな人が既に試していると思われるので…。

スマブラX どうやら吸い出し成功

ねこかぶさんが吸い出し後の起動の様子をブログでアップしています。
スマブラXはWii初の2層メディアとなっている為、通常の吸い出し方法では吸い出すことができなかったのですが、アップされた動画では2層に記録されているムービー部分が正常に表示されているのが確認できます。

吸い出し用ツールも公開されているようですので、興味のある方は感謝しつつ、ありがたく使わせてもらいましょう。


スマブラついでに。

ネットで注文していたスマブラXが発売日翌日に届き、さっそくゲンナリしていたのですが、本体が初期ロットだったので、見事に起動不可現象に当たってしまいました。まぁ、すぐ対応できましたが。

一応、今回は任天堂の対応としてピックアップレンズの無償クリーニングを行ってくれるそうですが、本体到着から一週間、ということは発送から手元に届くまで二週間弱はプレイできなくなってしまうので、これではスマブラXを発売日に買った意味がありません。

ちなみに、Wiiは2台ありますが、どちらとも初期ロットです。
今回のスマブラXはWiiKeyが付いていると起動すらできない(yaosm等であれば普通に起動できるらしい)
ということなので、無改造Wii(ファーム2.0J)を泣く泣くファームアップしましたが、ゼルダのセーブデータから脆弱性がみつかったので、そちらからの派生を待つことにします。

それにしてもスマブラXの起動が遅い…

Wii起動短縮パッチ 『BootMe 1.0』

てきとうなブログさんにWii起動短縮パッチ 『BootMe 1.0』が取り上げられていました。

【BootMe1.0 の使い方】
 1. 短縮起動したいゲームのISOを吸い出す
 2. BootMe 1.0 をダウンロードし、解凍する
 3. 解凍したフォルダに吸い出したISOを移動する
 4. コマンドプロンプトから短縮起動したいゲームのISOにパッチをあてる
   (解凍したディレクトリ(フォルダ)から)
   ./BootMe xxxx.iso a
 5. パッチをあてたISOをDVDに焼く

これでWiiチャンネルを経由せずに直接ゲームが起動するとの事です。

尚、元に戻したい場合は、
   ./BootMe xxxx.iso m
で戻るらしいです。


スマブラXも発売まであと2日になりました。
やはり新ファームウェアを要求されるのでしょうか?
その場合、BootMe が使えるのか気になるところです。

PICライタその後。

正確には『RCDライタ』ですが。

先日のエントリーで書いたとおり、RCDライタ組み立てキットが届いたので、簡単ながらももの凄く丁寧に、それこそ抵抗の向きすらマニュアル通りになるよう、しっかり読みながら作ったのですが……稼働しません。

正確には、“正常稼働しているのかどうかわからない”状態です。

「こんなの楽勝だろう。」などとタカを括っていたのですが、もう、うんともすんとも。
正直、半田付け自体も全く難しいこともなく、マニュアルなどもよく読みながら慎重すぎるくらい慎重に進めたのに。

キットでお得!RCDライタ
見た目だけなら完璧な我がRCDライタ

そんな訳で、yaosmもどんどん新しいものが出ていますが、とりあえず保留です。


(参考リンク)
IC-Prog 1.05E プログラム本体

IC-Prog(12C5xx 逆アセンブラ)

IC-Prog NT/2000/XP ドライバ

IC-Prog の日本語化パッチ


IC-Prog の使い方
コントロールパネル → システム → ハードウェア → デバイスマネージャ → ポート(COMとLPT)→ 通信ポート → ポートの設定 → 詳細設定 → 『COMポート番号』を参照

■PIC選択
設定 → デバイス → Microchip PIC → (今回は)『PIC 12F629』を選択

■設定
設定 → オプション → 各種 → 『NT/2000/XPドライバを使用』にチェック


JDMプログラマで12F629/675に再書き込みできない問題

PICライターでプログラムを書き込むITmedia)
IC-Progの初回起動時では、いくつかの項目で設定を行う必要がある。初期状態からの変更はWindows 2000/XPの場合、“Interface”を「Windows API」にしておくこと。
あと、COMポートの番号が間違っていないか確認するとよい。SettingsメニューのHardware Checkで「Signals Out」にある項目のどれかにチェックを入れるとプログラマのLEDが点灯することで確認できる。

WiiKeyその後。

DVD-Rを使う機会がめっきり減ったため、家に空DVD-Rメディアがなく、唯一あったブランド不明のメディアで試したものの、メディアを認識後、起動に失敗してしまい、その後ずっと放置していたWiiKeyですが、スピンドルでDVD-Rを買ってきたので、ようやく再検証です。

尚、Wiiを使った吸い出し方法は過去のエントリーを参考にしてください。

で、試しました。

見事起動に成功!
見事起動に成功!(画像が暗い…)

ちなみに、
 「wiikeyのセットアップディスクでリージョンをONにしないとバックアップディスクを認識しない」
と一部で言われているようですが、導入後、特に何も設定はしていません。
(確認してみましたが、『Region override: OFF』 のままでした。)

前回の失敗は「メディア不良」+「ノートPC内蔵DVD-Rでの書き込み」が原因だったと思われます。


起動に満足した為、ピーチの顔を拝んで本日は終了です。(プレイ時間5分)

Wiiファーム3.0J 対策済み WiiKey Base 1.2 の作成方法

Wiiの本体ファームを3.0Jにすると、今まで使用できた WiiKey Base が使用できなくなってしまいます。
このままでもバックアップディスクは動作しますが、肝心のバックアップディスクを作成することができません。
そこでタイトルにもあるように、専用の WiiKey Base を作成する必要があります。
Wiiでバックアップを動かそう PIC14Fに作成方法が載っていますが、補足で更にまとめてみました。


【Wiiファーム3.0J 対策済み WiiKey Base 1.2 の作成手順】

1.ここから『kkw-wiikey[1].1.2.on.firmware.3.0.JAP.rar』をダウンロード

2.解凍後、生成される『kkwarez.exe』を実行

3.同フォルダに生成された『kkw.Wiikey.1.2.JAP.iso(4,177,572KB)』をDVD-R(RW)に焼く
  ※僕の環境で生成に12分ほどかかりました
   再読込しながら、生成状況を確認しましょう

4.MODチップを付けたWiiで起動し、(※GCコントローラ必須)
  『MAIN MENU』から『Boot DVD』を選択
  「Plase a Disk in the Drive 〜 」と出るので画面指示に従いAボタンを押す

5.「〜 OK! 〜」と出てくるので、そのまま数秒待機

6.『WiiKey base 1.2』を選択してSTARTボタンを押す

7.解像度を聞いてくるので、Aボタン(A for Auto Detect)を押す

8.Wiikey Base v1.2 が起動

あとは通常通り、WiiKey Base のメニューになります。

難しいことは何もありませんが、一手間増えた分、若干面倒になりました。
まぁ、WiiKey Base が起動するだけ全然マシですが。


ついでに、Wiiを使ったバックアップに挑戦してみようと思ったのですが、「SDカードのフォーマットが違う!」と怒られ、バックアップを取ることができませんでした。

その辺に関して、てきとうなブログさんやねこかぶさんのブログで取り上げられています。
吸い出し完了までの手順が細かく書かれているので吸い出し初心者でもバッチリです。


上記ブログを参考に、僕も試してみました。
とりあえず、吸い出し方法はもはや説明する必要もなさそうなので、吸い出し前段階のSDカードフォーマット方法を記載します。

【Wii吸い出し用 SDカードフォーマット方法】

1.公式サイトより Setup disc v1.2 (Universal PAL/USA/JAP - see readme) をダウンロードする
  (現在、公式にはv1.2が置いてないため、こちらよりダウンロードしてください。)

2.解凍後、生成されたフォルダ内にある『dvddump』フォルダ → 『formatSD.bat』をダブルクリック

3.DOSウインドウが起動し、
  「Please enter the driveletter for your SDCard:」
  と表示されるので、該当するドライブを入力

4.「Continue?」と聞かれるので、
   YES → 「y」を入力し、Eenterキーを押す
   NO → 「n」を入力し、Eenterキーを押す

5.指示に従い、「Eenterキー」を押す

6.フォーマット完了
  ドライブ名が『DVDDUMP』になり、SDカード内に『wiidump.bin』が生成される
  ※僕の環境では1GBをフォーマットするのに5分ほど要しました

吸い出しは時間がかかりそうなので、また今度チャレンジします。

PICライタ制作にあたり

今度はyaosmを載せようとゲームラボ8月号に掲載されていたPICライタ『JDM Programmer(改)』を作ろうと、ゲームラボ片手に秋葉原の秋月電子通商千石電商へ行きパーツを一揃え購入したものの、ツェナーダイオードというのが見あたらなかったため、向かいのマルツで聞いてみたところ、「ツェナーダイオード=定電圧ダイオード」ということだったので、無事、該当商品をゲットしました。

その後、ウチに帰ってよく読んでみたところ、今回のゲームラボに掲載されていたのは、PIC12F509というPICに対応するものを作るためであり、WiiFreeやyaosmで使用するPICはPIC12F629(・PIC12F675・PIC12F683)でなければいけないということに気付きました…orz


とりあえず、JDM Programmerでもいけそうな気はするのですが、上記PICに対応した安いキットを見つけたので、念のため、そちらも注文してみました。

制作は後ほど。

WiiKey アップデートディスクと設定ディスクの作り方

公式サイトを見ると、いろいろとファイルが置いてあるため、
 「ファームウェア1.9g のアップデートには何か特別な事をするのか?」
 「1.9b があるということは、いったん 1.9b にしないといけないのか?」
 「“Setup disc images”はどれをダウンロードすればいいのか?」
など、いろいろ考えていましたが、やってみると全然難しくない事が判明。

【必要ディスクの作り方】
 ・Wiikey 1.9g BETA HOTFIXSetup disc v1.3 (PAL/USA/JAP) をそれぞれダウンロード
 ・解凍した中にある各々の「bootdisc.jap.iso」を ImgBurn などを使って DVD-R(もしくはDVD-RW)に焼く

それぞれが独立したディスクになっているので、「SetupDisc(WiiKeyBase)で起動した後、アップデート」とうことはありません。
上記で作成したディスクが正常に作成されていれば、Wiiに入れることにより、GameCubeディスクとして認識されますが、失敗していると起動しません。

また、WiiKeyの取り付けにミスがあるとDVD-Rを認識してくれませんので、再度、解体して確認してみましょう。
ファームウェアのアップデートに関しては、先日書いたとおり、テストを行い、問題がないようであれば本番として書き込みが始まります。


各所で「ファームのアップデートにはGameCubeコントローラが必要」と書かれていたのを目にしましたが、現在の物はファームのアップデートと WiiKeyBase(Setup disc)に関して、操作するだけならGameCubeのコントローラは必要ありません。

 【 選択 】 … リセットボタンを一瞬押し
 【 決定 】 … リセットボタンを長押し

で対応できます。
ただし、GameCube等のゲームをするためには必要不可欠なので、是非、一個は用意しておきましょう。

(追記)
Wiiの本体ファームを3.0Jにすると、今まで使用できた WiiKey Base 1.3 が使用できなくなってしまいます。Wiiファーム3.0J の対策済み WiiKey Base 1.2 の作成方法はこちらのエントリーを参考にしてください。

(さらに追記)
現在の Wiikey1.9sでは最新のConfig disc 1.4(WiiKey Baseより名称が変更)が起動できるようになりました。Wiikeyアップデートディスク と Config disc 1.4 の作成方法はこちらのエントリーを参考にしてください。


今日、PICライタに必要なパーツを買いに秋葉原行ったのですが、新品の『スーパーマリオギャラクシー』が早速3,980円で売っていたため、予定外にGETしてしまいました。

そんな訳で、次回は自作MODチップ『yaosm』を製作するための、“PICライタ作り(資材調達編)”を書いてみようと思います。

はじめての黒Wii

ということで、黒ケースにしてみました。

黒光りがうっとりするWii
黒光りがうっとりするWii

組み直しているときは、ネジ穴の位置がおかしかったりしたせいで満足に組み立てられず、「オレ、なんでこんな事しているんだろう…」とくじけそうになったものの、黒い台座に乗せたらもの凄い愛着が!不思議!
自分で言うのもなんですが、なかなかの仕上がりです。

最後に上部パネルをつけようとしたもののうまくハマらず、パネル足と共に、僕の心もポッキリ折れました。
せっかく、REVOLUTIONのロゴをトレースしてまで用意していたのに…。

Wiiの開発コード「REVOLUTION」のロゴ
Wiiの開発コード「REVOLUTION」のロゴ

とりあえず、個人的には
 ケースの交換 >>>>>>> WiiKeyの取り付け >> 分解
といった具合なので、ホント、おすすめしません。

WiiKey 取り付け完了

結論からいうと、思ったより簡単でした。
10年くらい前に授業で半田ごてを握ったくらいの技術と、道具と下準備、後は慎重さがあれば余裕です。

ちなみに、黒ガワの交換までしましたが、
 分解(30分)+取り付け準備(5分)+取り付け(15分)+ケースの交換(45分)
くらいでした。
ケースの交換も無く、もっとサクサクやれば30分ですべて完了できそうです。

とはいうものの、さすがに基盤を開けたときは、少し焦りました。
写真を見てもらえればわかると思いますが、

一円玉から大きさを推測してください
一円玉から大きさを推測してください

オレンジの○で囲まれた部分が半田づけポイントです。
写真を見たときは「まぁ、いけるでしょ?」くらいにしか思っていませんでしたが、こうやって比べると、改めてその小ささがわかります。

でも、男は度胸。なんでもやってみれば、意外と簡単にいくものです。
これから挑戦する人は、あまり考え込まずにやってみましょう。
もちろん、「自己責任において」ですが。


後学の為に、簡単なアドバイスを。

 ・予備半田(ワイヤーを半田でコーティング)をしっかり行う
 ・「おすすめ」と言われている道具を使う
  (特に半田ごてのワット数と、ワイヤーの太さは素人には重要!)
 ・焦らず、落ち着いて、丁寧に行う
 ・ぶっつけ本番でやらない

次はPICキットでも作ってみようかな。
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