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以前から名前は聞いた事のあったPSPプラグイン『iR Shell』を導入してみました。
多機能ツールということですが、ひとりごとブログさんの記事によると、
・ Homebrew の起動
・ 音楽ファイルの再生
・ iso/cso の起動
・ POPS の起動 と POPSLoader のサポート
などと、いろいろ書かれていたのですが、やはり一番気になったのは
・ POPS のアドホック通信による対戦
つまり、「PSPでPS1のゲームが対戦できる」という事!!
導入はいつも通りひとりごとブログさんを参考にしてもらうとして、気になった箇所を挙げると
・ 『CFW5.00 M33-2』を導入している場合は、手順 1~3→6~10
・ 「リカバリーモード」は電源オフ状態からRボタン押しっぱなしで電源オン(手順 7)
・ 「Directory View」はiR Shell標準のツール(手順 9)
といっても、難しい事は何もありませんでした。
続いてPS1エミュの対戦方法ですが、旧・徒然ゲームブログさんを参照してください。
さっそく試そうと思ったところ、案の定、二台のPSPに『iR Shell』を入れなくてはならず、手元にもう一台のPSPが無かったので試せず…。
近いうちに試してみたいと思いますので、でき次第、レビューしたいと思います。
で、手順 8 について「自動起動が不要な場合は irsautoboot.prx を Disabled」の意味がわからなかったのですが、その文章の通り、“Disabled”にすることによって、電源を入れる度に『iR Shell』が起動してしまいます。
個人的には通常のCFWの機能で満足なので、通常は“Enabled”にしておき、対戦したい時だけ“Disabled”にするしかないかと。
多機能ツールということですが、ひとりごとブログさんの記事によると、
・ Homebrew の起動
・ 音楽ファイルの再生
・ iso/cso の起動
・ POPS の起動 と POPSLoader のサポート
などと、いろいろ書かれていたのですが、やはり一番気になったのは
・ POPS のアドホック通信による対戦
つまり、「PSPでPS1のゲームが対戦できる」という事!!
導入はいつも通りひとりごとブログさんを参考にしてもらうとして、気になった箇所を挙げると
・ 『CFW5.00 M33-2』を導入している場合は、手順 1~3→6~10
・ 「リカバリーモード」は電源オフ状態からRボタン押しっぱなしで電源オン(手順 7)
・ 「Directory View」はiR Shell標準のツール(手順 9)
といっても、難しい事は何もありませんでした。
続いてPS1エミュの対戦方法ですが、旧・徒然ゲームブログさんを参照してください。
さっそく試そうと思ったところ、案の定、二台のPSPに『iR Shell』を入れなくてはならず、手元にもう一台のPSPが無かったので試せず…。
近いうちに試してみたいと思いますので、でき次第、レビューしたいと思います。
で、手順 8 について「自動起動が不要な場合は irsautoboot.prx を Disabled」の意味がわからなかったのですが、その文章の通り、“Disabled”にすることによって、電源を入れる度に『iR Shell』が起動してしまいます。
個人的には通常のCFWの機能で満足なので、通常は“Enabled”にしておき、対戦したい時だけ“Disabled”にするしかないかと。