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注文していた無線LAN内蔵SDカード『Eye-Fi Share』 が届きました。
パッケージのギミックが面白く、初っぱなから好印象だったものの、いざ使ってみたところ、なんだか微妙…。
Bluetooth搭載携帯のようなお手軽さとはちょっと違った『Eye-Fi Share』
想像した通りのものですし、いちいちSDカードを取り出さなくて良いのは楽なのですが、当たり前の事ながら、転送している間はデジカメの電源を入れっぱなしにしておかないといけない上、写真一枚あたりのファイルサイズも大きい為、転送に時間がかかります。
デジカメのオートオフを3分から25分に設定しましたが、なんか精神的に気持ち悪い。
「だったらSDカードを取り出して、普通に取り込めばいいんじゃね?」と思ってしまうと、そもそもこれの存在意義がなくなってしまいます。
と、個人的には微妙な感じでしたが、BB Watchの記事でDSiやWiiでの使用例が掲載されていますが、使い方としてはこちらの方がいいかもしれませんね。
特に『街へいこうよ どうぶつの森』のような画面撮影機能がついたゲームではもっと気軽にキャプチャーできて楽しみが広がりそう。
肝心の使い方ですが、このSDカード自体にセットアップファイルが含まれているので、それをインストール。
その後、無線LAN設定等をブラウザ上で行い、設定は完了。
アプリインストール後アイコンが生成されるので、アプリを実行し、その後、カメラ等の電源を入れる事により指定の場所(ローカル内でもOK)に保存されます。
アプリ自体は自動起動の常駐という訳ではないので安心して使えます。
これに関してはまだうまく活用できていないのでなんとも言えませんが、デジカメ以外で使用する事をオススメします。
パッケージのギミックが面白く、初っぱなから好印象だったものの、いざ使ってみたところ、なんだか微妙…。
Bluetooth搭載携帯のようなお手軽さとはちょっと違った『Eye-Fi Share』
想像した通りのものですし、いちいちSDカードを取り出さなくて良いのは楽なのですが、当たり前の事ながら、転送している間はデジカメの電源を入れっぱなしにしておかないといけない上、写真一枚あたりのファイルサイズも大きい為、転送に時間がかかります。
デジカメのオートオフを3分から25分に設定しましたが、なんか精神的に気持ち悪い。
「だったらSDカードを取り出して、普通に取り込めばいいんじゃね?」と思ってしまうと、そもそもこれの存在意義がなくなってしまいます。
と、個人的には微妙な感じでしたが、BB Watchの記事でDSiやWiiでの使用例が掲載されていますが、使い方としてはこちらの方がいいかもしれませんね。
特に『街へいこうよ どうぶつの森』のような画面撮影機能がついたゲームではもっと気軽にキャプチャーできて楽しみが広がりそう。
肝心の使い方ですが、このSDカード自体にセットアップファイルが含まれているので、それをインストール。
その後、無線LAN設定等をブラウザ上で行い、設定は完了。
アプリインストール後アイコンが生成されるので、アプリを実行し、その後、カメラ等の電源を入れる事により指定の場所(ローカル内でもOK)に保存されます。
アプリ自体は自動起動の常駐という訳ではないので安心して使えます。
これに関してはまだうまく活用できていないのでなんとも言えませんが、デジカメ以外で使用する事をオススメします。
以前、ちらっと紹介したことのある、デジタルカメラ専用の無線LAN内蔵SDカード『Eye-Fi Share』がとうとう日本での発売となりました。
下記画像の通り、海外では3種類発売されているようですが、今回発売となるのは真ん中の『Eye-Fi Share』のみ。
デジカメに入れたままデータを転送できるSDカード『Eye-Fi』
公式サイトによると、
・ 指定パソコンへの自動保存
・ オンライン写真サービスへの自動アップロード
・ 2GB SDカード
ということで、一番のウリはやはり『指定パソコンへの自動保存』でしょう。
ご存じの通り、僕の携帯はNOKIAなのですが、メインPCと常にBluetoothで繋がっている為、携帯で撮影した画像の取り込みがとても簡単。
アプリケーションを起動して、クリックするだけで全て保存できます。
それがデジカメでもできるようになるとは!
公式サイトの動画を観たところ、家庭内の設定した無線LANネットワーク下でデジカメの電源を入れれば自動的にPCに転送される仕組み。
NOKIAと同様、転送された画像はデジカメから自動で削除される設定もできればよいのですが、それがなかったとしても相当便利です。
更に、『オンライン写真サービスへの自動アップロード』ということなので、海外の画像アップロードサービス“Flickr”にも自動アップロードしてくれるのかと。
撮影写真すべてアップされるとちょっと厳しいですが。
現在、楽天とamazonの2店舗にて先行発売されており、どちらも9,980円と値段もお手頃。
SDHCでないので容量も2GBと今にしてはちょっと少なめですが、PCに転送してSDカードの容量を空けておけば問題ありません。
発売は12月30日ですが、先行予約で商品が届き次第順次発送ということですので、興味のある方は早めに購入しておきましょう。
下記画像の通り、海外では3種類発売されているようですが、今回発売となるのは真ん中の『Eye-Fi Share』のみ。
デジカメに入れたままデータを転送できるSDカード『Eye-Fi』
公式サイトによると、
・ 指定パソコンへの自動保存
・ オンライン写真サービスへの自動アップロード
・ 2GB SDカード
ということで、一番のウリはやはり『指定パソコンへの自動保存』でしょう。
ご存じの通り、僕の携帯はNOKIAなのですが、メインPCと常にBluetoothで繋がっている為、携帯で撮影した画像の取り込みがとても簡単。
アプリケーションを起動して、クリックするだけで全て保存できます。
それがデジカメでもできるようになるとは!
公式サイトの動画を観たところ、家庭内の設定した無線LANネットワーク下でデジカメの電源を入れれば自動的にPCに転送される仕組み。
NOKIAと同様、転送された画像はデジカメから自動で削除される設定もできればよいのですが、それがなかったとしても相当便利です。
更に、『オンライン写真サービスへの自動アップロード』ということなので、海外の画像アップロードサービス“Flickr”にも自動アップロードしてくれるのかと。
撮影写真すべてアップされるとちょっと厳しいですが。
現在、楽天とamazonの2店舗にて先行発売されており、どちらも9,980円と値段もお手頃。
SDHCでないので容量も2GBと今にしてはちょっと少なめですが、PCに転送してSDカードの容量を空けておけば問題ありません。
発売は12月30日ですが、先行予約で商品が届き次第順次発送ということですので、興味のある方は早めに購入しておきましょう。